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「君が人生の時」(1回目)レポ

 16日のお昼に「君が人生の時」を観てまいりましたので、今回はそのレポをお届けいたします。
 この公演の後にはアフタートークもありましたので、そこで聞いたお話も交えつつ書いていこうかと思います。
 ……お話の順を追って書くのは厳しいので、印象に残った登場人物ごとに思い出せる範囲でいきます(;'∀')
 ネタバレを含みますのでご注意ください。


ニック
 観劇前からジョーが好きだとか言ってた私ですが……もちろん実際観て好きだなって思ったんですけど、それ以上に惚れたのがニックでしたv
 なのでまずはニックを推させてください←
 ショーもやる酒場の主人であるニックさんはそれはまぁ男らしい人で、ぶっきら棒なところがありながらも、お店とお客さんたちをすごく大事にしているんですよね。
 シャンパンも普通は置かないのに、ジョーがいつも飲むから置いてくれてるみたいで^ω^
 ただし酔っ払いは徹底的に追っ払ったり、何かと圧力をかけてくるいかにもイヤーな感じのお偉いさん・ブリックは目の敵にしているようなのですが。
 そんなニックですが、お母さんと娘には甘くなってしまうのを隠し切れず。
 なんか突然店に入ってきた女性とすごく親しげにイタリア語(イタリア系の人らしい)で言葉を交わしてスキンシップも取って、謎の出来事に周囲は呆然(笑)
 女性が帰っていった後、ジョーが「誰」とツッコむと、お母さんだったようで。
 ちなみにアフタートークにて、ニック役の丸山さんがこの部分の会話の内容について話してくださいまして、お母さんは「ご飯できてるから帰って来なさい」とか「早く帰ってこないと先に食べちゃうわよ」とかそんなことを言ってたみたいです。
 で、娘ちゃんの時は、彼女が帰る時に手を振ってたのに対し、小さく手を振り返してたのがめっちゃ可愛かった(*´ェ`*)
 娘もまさに天使のような可愛さだったしv
 ちなみにニックの奥さんについてなのですが、これもアフタートークで聞いた話。
 実は奥さんと娘は同じ「アナ」という名前になってるんですけど、これは奥さんが娘さんを産んですぐに亡くなってしまったからなのでは?ということです。
 劇中では確かに形見と思われるペンダントにニックが「アナ、君の生き写しのようだよ」みたいに語りかけてるところもありましたね。
 ちょっと泣けます。

 ……語りすぎた(笑)
 次行きましょう。

キット・カーソン
 私が観劇前からジョーにデレて、実際観たらニックにもっとデレて、そして最終的に落ちたのはキットでした←
 自称58歳のキットおじさん……色々あったらしく、見た目はもっと上に見えるんですけどね(笑)
 テンガロンハットを被り、カウボーイっぽい格好をしたキットは結構テキトーなところもあるのですが、人生経験が豊富なのは確かなようで。
 酔ったキットがニックに「お前のためならなんでもする!」って宣言するところがあるんですけど、その時電話がしたくて静かにしててもらいたかったらしいニックに「俺のために寝てて」って言われ、「分かった!」って言って素直にテーブルに突っ伏して寝てたの最高でした(笑)
 それと店内で音楽が奏でられていた時、キットも樽を叩いてパーカッションとして参加するノリの良さもあり……実はこれ、演じている木場さんが自らやり始めたとのことで。(アフタートークより)
 またその一方で、ブリックの厳しい尋問を受けるキティを庇う紳士的な一面も……でもその後、ブリックに外へ連れ出されてボコボコにされちゃうんですよー(´;ω;`)
 しかしそれで終わらずに最終的にブリックを撃ち殺して、お店に戻ってくるっていうね。
 ちなみにブリックを撃つまでのことをまるで他人のことのように語るのがまたカッコよかったりv
 ブリックはみんなが平和に集う店を滅茶苦茶にしてしまうようなまさに脅威なんですけどね。
 それでも現代の日本人からしたら、いくらなんでも殺しちゃってそれをみんな喜ぶってどうなんだっていう気もしないでもないですけどね(;・∀・)
 でもキットさん、ほんと素敵でしたv

ハリーとウィスリー
 コメディアンを目指すハリーは、ショーで雇ってもらおうとネタを披露するのですが残念ながらウケなくて……(;´∀`)
 でも実はダンス(タップ)がすごく上手で、そっちの方でステージに立たせてもらえることになったのですね。
 ちなみに演じてらっしゃるRON×Ⅱさんも実際タップダンサーをしていらっしゃるようです。
 ウィスリーの方はとにかく職を求めてお店にやって来たのですが、組合に入ってないと働くことはできないということで却下されてしまい……更に空腹のあまりそこで倒れてしまうのですね。
 しかしご飯を食べさせてもらうと、その後何気にお店のピアノを弾き始め……それがまた上手なこと!
 めでたくピアニストとして採用されたのでありました。
 そしてウィスリーが音楽を奏で、ハリーが踊るうちに2人は意気投合して良いコンビになっていたのでありました^^
 ところでウィスリー役のかみむら周平さん、音楽関係でお名前を目にしますが、役者は今回が初挑戦だそうで。
 アフタートークによると、演出の宮田さんと元々何度かお仕事を一緒にしていて、今回のお芝居をするに辺り、ピアノのできる人を探していた宮田さんが「えぇーい、使っちゃえ☆」みたいなノリでかみむらさんに声をかけたようです(笑)
 稽古中はその初々しさが逆に評価されていたようですが、本番が始まって少しして、「最近上手くなってる」というダメ出しされてしまったのだとか(笑)
 ちなみにかみむらさんは、劇中でピアノで弾く曲や、おもちゃのメリーゴーラウンドから流れる曲も作られたそうですね。

キティ・デュヴァルとトム
 キティは最初の印象では気が強く、見栄を張っているように見えたのですが、実は繊細なのが徐々に分かってくるのですよね。
 元々は幸せな家庭で育ったのですが、その家族を失ってしまい、今は娼婦をしながら小さな部屋で寂しく暮らしていたようで……(´・ω・`)
 夢についても最初は大きな家で優雅に暮らすことを語っていましたが、本当は普通に幸せな結婚をして、あとは色んなところを巡って困っている人を助けたり……ていうようなことを考えていたようです。
 そんなキティに惹かれ、懸命に想いを伝えたり、涙する彼女に寄り添おうとするトム。
 ちょっと頼りなくてジョーに助けを求めることもあるけれど、真っすぐで心優しい人であります(*´∀`*)
 最終的に2人の気持ちが通じ合い、結婚するという流れになるのですが……正直キティってジョーのことの方が好きなんじゃね?っていう雰囲気もあったりなかったり(笑)
 これ、現場でも皆さんそんな話をしていたようですね。(アフタートークより)
 キティとジョーがお互い「大好き」って言い合う場面もあって、これそういう意味はなくても、トムが聞いたら悲しむだろうなーって思うもんね。
 ていうかアフタートークでトムの中の人(橋本さん)、正直聞きたくないって言ってたし(笑)
 本当のところは定かではありませんが、きっと大丈夫なはず。

ジョー
 ジョーは……やっぱりよく分からないっす!(いきなり結論)
 結構直感で動くタイプなのかなーって印象はありましたけどね。
 いきなりトムにおもちゃを買ってこいだの、銃だの葉巻だのジェリービーンズだの買ってこいだの。
 馬券買う時も、データ的なものは無視しして閃きで買って当てちゃうし、みたいな。
 あとは周りの人たちを受け止める能力とか、人の懐にさりげなく入りこむ能力とかにかなり長けているように思えましたね。
 と言っても、ガッツリ人と向き合うっていうわけじゃなくて、いつも適度な距離を保って余計な干渉はしないという。
 「人間は素晴らしいよ」なんていう風に言ってるところからも、ジョーは基本的に人が好きなんだなと思います。
 脚が悪いこともあって、ほとんど席を立つこともないのですが、キティやトムを助けるために立ち上がった時なんかは、「ジョーが立った!(ク〇ラが立った風)」って思ったよね。
 でもやはりブリックの態度には我慢ならなかったようで、彼に対して銃を向ける場面がありましたけどね。
 で、いつも一日中酒場でシャンパンを飲んでお金はどうしてるんだって話ですが、簡単に言えば不労所得のようで。
 しかし本人は、裕福な人からではなく、貧しい人たちのなけなしの金を巻き上げて……みたいに語っていて、そのことに自分で悪態をついていましたね……え、実は悪いことしちゃってるのか(;・∀・)
 他の人のために気前よくお金を出してくれることも多々あるので、全然そんなイメージないですけどねぇ。
 ジョーはあとは……何を持ってもさまになる!
 グラス、新聞、葉巻、拳銃などはもちろんのこと、果てはおもちゃのラッパや人形やメリーゴーラウンド……妙に絵になる魅力の持ち主です。
 何かを手にする度に私、オペラグラスでがっつり観察してました←
 彼の発する言葉……特に女性に対しての話し方に含まれる色気も良かったですねー。
 中でも一番やられたのは、キティに「君の夢は何?」って問いかけた時。
 優しさと色気がハンパなくて私召されそうになったし、むしろ召された。(召された)
 ちょっと口説いてるようにも聞こえてアレです(笑)
 ……変な方向に行きましたが、あと思ったのは、ジョーは人だけでなく「人生」というものも愛してるんじゃないかなと。
 過去にも色々あっただろうし、現在も何か抱えてるものもあるのだろうけど、それでも彼なりに人生を楽しんでるのかもしれないって、そんな気がしました。
 ……うん、他にも何かあったような気がするけど、とりあえずここまでで。

 で、最終的にこのお芝居についてまとめると、それぞれの登場人物にドラマがあり、そういった意味ではみんなが主人公なのだと思えなくもなかったり。
 深く詰めていこうとすると分からなくなってしまうけど、でも、ところどころ……酒場の空気感とか誰かと誰かのやり取りとかで「あ、なんかいいな」って思える瞬間があって、結局のところはそう思えるだけで充分なのかも、と思ったり。

 まだ今回書こうと思って書けていない人物のこととかありますので、また次を観たら、新たに気づいたことなどを含めてまた書いてみようかなと思います。



Thank you for reading!
 
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COMMENT

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| | 2017/06/25 18:10 | |

>>伊御さん

ご無沙汰しています、こんにちは^^
観劇されたのですね~。
あれは予習なしにいきなり観るのは、なかなか大変なものがありますよね(;´∀`)
それでも不思議と酒場の風景が心地よくなっちゃうっていう。
ステージのセットも、よく見るとすごく凝っていて面白いですよね☆
ぜひ次はオペラグラスでしっかりと見てみてくださいませ(*´艸`*)

| おっしー | 2017/06/26 16:33 | URL | ≫ EDIT

こんばんは (^o^)

明日2回目の観劇に行ってきます。一応オペラグラスも持っていきます(使うと話が追えなくなりそうなんですけど・笑)
明日は演劇をよく観てる友達と一緒なんです。坂本くんをストレートプレイで観るのは初めてで、いろんな感想聞けるだろうなって楽しみにしてます。(*^^*)

| 伊御 | 2017/06/27 23:14 | URL | ≫ EDIT

>>伊御さん

こんにちは♪
昨日は2回目楽しんでこられたでしょうかね。
演劇好きな方から見たVさんのお芝居、果たしてどんな感想であるか気になるところです(*´∀`*)

| おっしー | 2017/06/29 16:01 | URL | ≫ EDIT















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